介護施設のひとつ、高級老人ホームは何が違うのか

介護施設のひとつ、高級老人ホームは特別養護老人ホームのような入居系施設に該当します。

つまり利用者が生活の拠点をその施設に移して、そこで生活をすると言う施設です。よって衣食住に必要なサービスを受けながら、同時に介護サービスも受けることができます。ただし高級老人ホームは、他の入居系介護施設と比べると様々な違いもあります。まずは利用料金が高めに設定されていることが多いと言う点です。

高級と頭文字がついていることからも、これは理解できることですが、月々の利用料金は勿論のこと、契約の際に支払う一時金だけで何千万、何億と言う金額が必要になる施設も少なくはありません。これは高級老人ホームの多くが、民間の企業によって運営されていることが多いためです。民間企業である以上、ある程度の収益を確保する必要があり、そのためには他の介護施設との差別化を明確にして、顧客を獲得する必要があります。

その手段のひとつとして、利用料金を高く設定することで入居すること自体に価値を与えていると言うことです。そして施設そのものが豪華である、設備が充実していると言うのも高級老人ホームの特徴です。海外のリゾートホテルを彷彿とさせるような造りであったり、居住スペースだけでなくラウンジやプール、レストランや美容院、エステなどが施設内に備えられている施設もあります。

また介護サービスの提供にあたる人員が、他の介護施設に比べると充実していることが多いのも高級老人ホームの違いです。これはやはり、利用料金が高めに設定されている分、人件費に対してもある程度、贅沢に費用を回すことができるからだと考えことができます。ただし実情は、高級老人ホームと言えども様々ですから、必ず事前に確認しておく必要があります。

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