カンボジアの送り出し事業と日本での受け入れ

カンボジアには外国人技能実習生送り出し機関というものがあります。

カンボジアの送り出しの情報を提供中です。

その機関はカンボジア政府の認可を得て、技能実習生として育成するための施設を設立し、海外に送り出しているのです。



中でも日本とのかかわりを求め、日本の技術を学びたいという実習生が多く、日本語をはじめ日本のビジネスマナーやビジネス習慣などについての教育を行うのですが、そのような機関がカンボジアには20件近くあるのです。

カンボジアは東南アジア大陸の中央に位置し主都はプノンペンで、しタイ、ベトナム、ラオスと隣接する国です。

広さは日本の半分程度で1550万人程度の人々が暮らしていて、過去のポルポト内戦や虐殺などがあったことから若い年齢の人が多く国民の平均年齢は24歳という若さなのです。若い人が多いので将来性はあるのですが、様々な分野において技術や知識に乏しいので、日本で技術を習い知識を得ることが今後の国の発展につながると考えられたのです。


一方日本はどんどん少子高齢化になり若い人が減り高齢社が増え続け、そのうち高齢者が亡くなっていき人口減少の道をたどることが容易に予測がつく状態です。
そのため働き手も減少し日本経済を支える人がいなくなり、しまいには日本は破綻するのではないかと不安視されています。

そんな中、送り出し機関から来る実習生を受け入れ良い働き手になってもらうことは日本経済にとってもメリットがあるので、政府からの補助金制度を活用して大いに受け入れることが勧められています。


このような送り出し制度があるのは、カンボジアだけではなくベトナムやインド、フィリピン、ライスなど多くの発展途上国も行っている事業です。